#九十九花#メルカリ九十九骨董脚部からくねり上がるような絶妙な造形が美しく花を投げ入れるのやそのまま飾って鑑賞するのにもとても重宝して使っていた須恵器の高坏になります。堅く焼き締められているのでそのまま水を張っても問題ありません。珍しい蓋付になりまして蓋も裏返せば花器として使用できて一石二鳥の品となります。写真2.4残念ながら足の裏側が欠損しており、写真6.7なにかを　かまさないと、真っ直ぐに自立しません。当方では、丁度良いサイズの小石や土器を取り繕って後ろの支えにしてました。写真 5そのようなマイナスポイントがありながらこの足がうねるような須恵器の高坏は花人である川瀬敏朗さんも愛用の花器として選ばれており、　写真10こちらも数ある須恵器高坏のなかでもとても魅力的な造形をしていると思います。お好きな方いかがでしょうか。おまとめ買いで更に安くなります。