愛知県=名古屋城下絵図「尾張国町村絵図 名古屋市域編」(徳川黎明会蔵・国書刊行会刊)をばら売り(複製)、江戸時代 小売業者 の名古屋城下図

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

現在の名古屋市16区内には江戸時代に約200の村があった(名古屋城下と熱田は町)。尾張藩は天保・弘化期(1830~1848)を中心に当時の村々の絵図を制作しており、これらには集落や寺社、小字名、田畑や用水などがカラーで克明に記入されている。
出品するのは名古屋の中心部、名古屋城とその城下。地図はのサイズはそれぞれタテ約39.0センチ×ヨコ約54.0センチ(外枠)。全体像1枚に、それを6分割した拡大図を付け、計7枚での出品。この地図の制作年代は記されていない。
尾張藩は江戸前期と後期に国勢調査とも言うべき村々の状況を調べている。前者は「寛文村々覚書」、後者は「尾張徇行記」として、いずれも『名古屋叢書 続編』に納められている。村の男女別人口・馬数からその村の特徴、道路や水路、その他の情報が掲載されており、両書にある村の記事とを合わせて見ると、この地図を一層深読みすることができる。
また、「尾張国町村絵図 名古屋市域編」については下記をコピペしてご覧下さい。
http://www.mytown-nagoya.com/booklist/shosai/kyodoshi1/owarikokuchoson.html
当店の送料は遠近・軽重・大小・点数などを問わず、1回(同梱)一律300円均一です。他にも出品していますので、よろしかったらのぞいてみて下さい。また、当店に関する情報は以下のアドレスをコピー&ペーストしてご覧下さい。
●当店の「ホームページ」は下記を。 http://www.mytown-nagoya.com/ ●ブログ「店主の近況・心境」は下記を。 http://blog.mytown-nagoya.com/?PHPSESSID=339e02ce033948d89a844f9756098c40
 なお、検索サイトを利用する場合、上を「ブックショップマイタウン」、下を「マイタウン通信」でお探し下さい。
この商品はヤフオク!一括出品ツール「オークタウン」で出品されています。

残り 3 12,000円

(270 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 10月23日〜指定可 (明日14:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥286,416 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから