【船橋正則】 1948年生まれ。別府市の職業訓練校竹工芸科を卒業し、86年に竹工芸「無月舎」を設立。 修業した大分県の真竹を使用し、現代の暮らしに取り入れやすい清潔感のある作品を40年以上もの長きにわたりつくられています。 【竹籠】 涼のうつわ。こだわりの白竹、丹念に手入れされた竹ひご、編み上げられた籠目は、夏の陽射しを涼しさに変えてくれます。 竹籠は年月とともに、色合いがあめ色に変わり風格がでてくるので経年変化もお楽しみいただけます。 ●商品名 亀甲編楕円おむすび籠 ●作者 船橋正則 ●サイズ 幅　19㎝　（ふたの幅：21㎝） 奥行　8㎝ 高さ　11.5 ●コンディション 船橋正則展で購入されたお品です。 おそらく未使用品かと思いますが、開封済みのため未使用に近いとさせていただきます。 全体的に状態も良く、竹の割れや変色なども見られません。 留め具の一部に変色がありますが、ひもがかかった状態で長期保管したためかと思います。使用には問題なくぱっと見ではわからない程度です。 竹籠　船橋正則　亀甲編楕円　おむすび籠　お弁当箱　あじろ編み　六つ目編み　四つ目編み　ざる編み　竹細工　ランチ　ピクニック　キャンプ